インターンシップ体験記9

平成28年8月22日~平成28年8月26日

インターンシップに参加したきっかけ

 大学生の早い段階から仕事や業界への理解を深めたいと思い、インターンシップに参加しました。現場で実際に働いている方々との交流を通して、大学の座学では学ぶことができない知識や経験を身につけることを目標にたて、実習に取り組みました。

インターンシップ実習中の仕事内容について

 屋内では報告書のチェックやパソコンを用いたデータ整理などを行いました。一方、野外での実習は、電子平板を使用した平面測量の体験や、ダムまでの現地視察・排水門のモニタリングへの同行、基準点測量の見学など、様々なお仕事にふれることができました。他にも、キャリアについてのお話や業界の説明、講義などをはじめとした、学生に合わせた実習内容をスケジュールに組み込んでくださり、充実したインターンシップになりました。

職場の雰囲気について

 本来のお仕事があるにも関わらず、とても丁寧に対応していただきました。質問にも細かく答えてくださり、職場内のあたたかい雰囲気を実感しました。
また、女性が少ない業界ではありますが、貴社では産休・育休制度が整っておられるとのことで、女性でも安心して働ける印象を受けました。

実際に実習しみて、予想と一番違ったこと

 報告書のチェックやパソコンのデータ整理など、高度な技術力を必要としない業務も数多くあることを知り、驚きました。測量や設計、建築などの知識が必要な業務ばかりだと思い込んで
いたので、現場でしか得ることのできない気づきとなりました。

インターンシップ実習中に苦労したことは

 野外の実習は、作業服と軍手、長靴、ヘルメットをお借りして着用しました。長靴やヘルメットなど、普段なじみのないアイテムでしたので動きづらかったです。

インターンシップ実習中のエピソードは

 排水門のモニタリングに同行させていただいたときのことです。ある排水門に入ると、そこは大量のカニのすみかと化していました。排水管という狭い場所に、足の踏み場もないほどのカニがいるのを見たのは生まれて初めてのことです。排水管の中を一歩ずつ進むにしたがって、まるで潮が引いていくようにカニが移動していく光景は圧巻でした。

これからインターンシップをしたい学生にメッセージ

 インターンシップに参加すると、業界のことや働くということについてのイメージにより具体性をもたせることができます。交友関係が限られがちな学校生活から、少しの間でも社会に飛び込んでみることで感じられるものがたくさんあるはずです。期間が短くても貴重な経験になること間違いないので、ぜひインターンシップに挑戦してみてください。

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